とうとうきた! ヤマハ自社ブランドで4輪生産---『週刊東洋経済』

モータースポーツ/エンタメ 出版物
とうとうきた! ヤマハ自社ブランドで4輪生産---『週刊東洋経済』
とうとうきた! ヤマハ自社ブランドで4輪生産---『週刊東洋経済』 全 1 枚 拡大写真

『週刊東洋経済』 7月8日号 定価670円 発行:東洋経済新報社

暑いこの時期に熱いニュースだ! ヤマハ発動機の長谷川武彦社長は「エンジンだけでなく、車体も含めた受託生産からヤマハブランドのクルマまでチャンスがあればやりたい」と語った。

ヤマハは、トヨタとの資本提携を4輪進出の足掛かりとしてうまく活用し、自社独立は守るという方針だ。また同社長は「トヨタの大きなインフラは活用したい。燃料電池でもトヨタの開発したものを使う可能性もある」と期待できる発言を残している。いずれはトヨタディーラーでヤマハブランドの4輪販売なんてこともあるのか?

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  5. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る