「1」の次は「10」だ。 安田火災が中小企業向け自動車保険

自動車 ビジネス 企業動向

個人向け自動車保険『One』が好調な安田火災は12日、10月1日から新たに中小企業向けの自動車保険『TEN』の販売を開始すると発表した。業種に応じて契約内容を自由に変更できることや、積荷の損害補償などが特長となっている。

自動車保険市場の約30%は中小企業による契約だと言われているが、今回発売されるTENはターゲットをそこに限定した。従来は割引対象にならなかった保有台数10台未満の企業についても、11〜13%の保険料を割り引いたりするほか、事故に遭った場合の積荷の補償や、代替輸送手段の手配費用などを保険金から支払う特約なども用意されている。また経営者が休日などに営業用社有車を「個人用」として運転中に起こした事故など、従来の企業向け保険ではカバーされなかった範囲も補償に含まれる制度も新たに設けた。

小型乗用車1台当たりの基本的な年間保険料は、一般的な契約で14万9000円程度になる見込みで、従来よりも1万円程度安くなるとしている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『アコード』、日本にない1.5リットルターボも設定…2026年型を米国発売
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 「もうMT作らないと思ってた」スバル WRX STI Sport#、待望の6MT搭載にSNS歓喜「熱い」「戻るわ」
  4. 三菱自動車、日産向けOEMを2車種生産開始…北米向け『ローグPHEV』と豪州向け『ナバラ』
  5. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る