トヨタのインターネット新作戦--ユーザーの志向をキャッチしろ

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トヨタのインターネット新作戦--ユーザーの志向をキャッチしろ
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トヨタ系列の販売会社であるビスタ店は、同社のWebサイト内に「サイバーガレージ」と名づけられたコーナーを設け、カスタマイズカーに関するリサーチを行っている。

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これはインターネットを使うことで、ユーザーの要望やニーズをピンポイントで把握するのが狙い。要望はランキングにまとめられ、多かったものが採用されていくという形態になっている。現在『MR-S』や『ファンカーゴ』など、4車種でリサーチが行われ、このうちMR-Sとファンカーゴについては、トヨタモデリスタインターナショナルがカスタマイズカーを実際に製作、まもなく販売を開始する予定となった。

モデリスタが近く発売するMR-Sのカスタマイズカーは、ベース車に大型スポイラーなどのエアロパーツを装着し、外観をアグレッシブに変更。エンジン出力も吸排気系を見直して、15PS程度の出力向上を図っている。価格については、併設された電子掲示板での討論(先に発表された『カセルタ』は高すぎる、などの意見)や、ユーザー投票で最も多かった260万円台の設定になる見込みだ。

トヨタでは今後、ネット上で行うアンケート調査の対象車種を拡大して、そこで得た調査結果を市販車のカスタマイズカー展開や、新モデルの企画・開発に反映していく考えだ。 

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