【三菱リコール隠し調査報告 Vol. 5】「指示改修」とは何か

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【三菱リコール隠し調査報告 Vol. 5】「指示改修」とは何か
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三菱自動車はリコール届け出の要否の判断が未了の段階で、先行的にディーラーに回収と無償修理を指示するリコール隠しを「指示改修」と称して行なっていた事実も明らかになった。

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今回の調査では、1998年4月以降に乗用車で2件、トラック・バスで3件のリコール隠しを行なっていた。リコール隠しを行っていた理由として、トラックは「台数が少なくユーザーが特定しやすいから」といわれている。乗用車『デボネア』は対象が138台で、ほとんどのユーザーが三菱系企業のオーナーであり、これもユーザーを特定しやすかった。

ただ、デボネアだけは現時点までに全車対策済みとなっている。これは不具合のある自動車に三菱系企業オーナーを乗せるわけにいかないという判断から、優先的に対策を実施したと見られる。

1998年4月以前のリコール隠しは「年に3〜4件行なっていた」としている。

《レスポンス編集部》

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