【ホンダF1ストーキング】パニス:「ビルヌーブは恐くない」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】パニス:「ビルヌーブは恐くない」
【ホンダF1ストーキング】パニス:「ビルヌーブは恐くない」 全 1 枚 拡大写真

来季からBARホンダのドライバーとしてF1に復帰することが決定したオリビエ・パニス(現マクラーレン第3ドライバー)が、チームメイトとなるジャック・ビルヌーブ(97年ワールドチャンピオン)について「恐れてはいない」と、対抗意識をあらわにした。

「BARホンダがジャックのチームだってことは承知している。でも僕も今年は多くのことを学んだよ。ジャックはすごく速いドライバーだけど、僕も負けないぐらい速いよ」とパニス。

テストではレギュラードライバーのミカ・ハッキネンやデビッド・クルサードに劣らぬ走りを見せ、チーム内の信頼も厚かった。96年モナコGPを制した経験を持つパニスの走りがいまから楽しみだ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ほぼ未使用」のスーパーカー20台、匿名バイヤーに一括売却へ その総額は…
  2. HKS、スバル・トヨタ車向け限定ステアリングの受注期間を大幅延長 2026年1月まで
  3. マツダの新型SUV『EZ-60』、すでに予約は4万台超! 南京工場から出荷開始
  4. “番狂わせ”の都市対抗野球、トヨタ自動車初戦で敗退、三菱自、スバルは2回戦へ[新聞ウォッチ]
  5. VW『カリフォルニア ビーチ』新型、第3世代のキャンピングカーを欧州発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る