【e燃費サポート日記 その22】オートバックス売れ筋ランキング“チャイルドシート”編

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【e燃費サポート日記 その22】オートバックス売れ筋ランキング“チャイルドシート”編
【e燃費サポート日記 その22】オートバックス売れ筋ランキング“チャイルドシート”編 全 3 枚 拡大写真

チャイルドシートが義務化されてはや半年が経とうとしているが、現在の売れ筋はどのようになっているのか。オートバックス売れ筋ランキング第3弾“チャイルドシート”編。

【1】コンビ『プリムターンファーストS』:5万9800円
【2】コンビ『プリムターンファーストEG』:6万9800円
【3】カーメイト『エールベベ・シェルターンEX』:5万7000円
【4】コスコ『ハイバックブースター』:1万3800円
【5】コンコルド『フィックスマックス』3万8000円
【6】アップリカ『シートベッドマシュマロサブ598』:5万9800円
【7】トミー『ディズニーチャイルドシート』:3万9800円
(オートバックス調べ・価格はメーカー希望価格)

オートバックスのコメント 「実売3万円付近(定価6〜7万円)のものが良く出ています。コンビやアップリカなど、赤ちゃん用品などを作っているメーカーの人気が高いようです」

なるほど、パパもママも安心のブランドがランクインしている。子供はお金が掛かるというのは本当で、いざ自分の子供が使うとなると価格の安い製品に対してはつい疑心暗鬼になってしまうのだろう。ことチャイルドシートとなると、使い方次第では余計に慎重になって「ここは有名ブランドを」となっても不思議ではない。

クルマに多少詳しい向きであれば、レカロやタカタといったブランドを思い浮かべるのだろうが、実際はパパママのハートをがっちり掴んでいる赤ちゃんブランドが強いようだ。

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