ダイハツ工業の新型車『YRV』が、発売後3週間で月間目標の2倍にあたる4000台を受注した。1.3リットルエンジンを搭載した小型スポーティーワゴンであるYRVは、前回の東京モーターショーでの参考出品で人気が高かったことから商品化したモデル。
これまでのところ、とくにターボ車の売れ行きが高く、20〜30歳代をターゲットに“走り”の良さや精悍なスタイルを強調した点が見事に当たった格好だ。
ダイハツ工業の新型車『YRV』が、発売後3週間で月間目標の2倍にあたる4000台を受注した。1.3リットルエンジンを搭載した小型スポーティーワゴンであるYRVは、前回の東京モーターショーでの参考出品で人気が高かったことから商品化したモデル。
これまでのところ、とくにターボ車の売れ行きが高く、20〜30歳代をターゲットに“走り”の良さや精悍なスタイルを強調した点が見事に当たった格好だ。
《編集部》