新型『シビック』と優香、本上まなみとの共通点

モータースポーツ/エンタメ 出版物
新型『シビック』と優香、本上まなみとの共通点
新型『シビック』と優香、本上まなみとの共通点 全 1 枚 拡大写真

『週刊宝島』10月4日号 税込み価格350円 発行:宝島社

今週号の『週刊宝島』では新型『シビック』を大きく取り上げる。最も大きくつけられた見出しには「今度のシビックは“癒し系”!?」と書かれている。これは一体どういうことなのか? まさか今回のシビックは癒し系の優香や本上まなみがターゲット?

本文ではいきなり「むむむ。な、懐かしい……」という言葉から始まる。どうやら週刊宝島の担当記者は今度のシビックに3代目『ワンダーシビック』のカゲを見たようだ。つまりそれほど今回のシビックはシビックらしい、ということが言いたいようだ。

本文中の言葉も一般雑誌ながらなかなか的を得た言葉で、分かりやすく正直な気持ちで書いたんだろうということが伝わってくる。そういえばシビックのデザイナーも発表会で「どうですシビックらしいでしょう?」と言っていたなあ…。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
  4. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  5. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る