【F1 アメリカGP】表彰台ドライバーが、口をそろえていったこと

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【F1 アメリカGP】表彰台ドライバーが、口をそろえていったこと
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フェラーリの1・2フィニッシュで幕を閉じた9年ぶりのアメリカGP。その舞台となったインディアナポリスモータースピードウェイに対してF1ドライバーたちの評価はなかなかいいようだ。

レースを走り終え、見事に表彰台を獲得した3人のドライバーは口をそろえてサーキットのユニークさを誉め讃えた。「ここはすごく興味深いレーストラックだと思う。非常にトリッキーだ。でも変えるべきポイントは見当たらないよ」と、ミハエル・シューマッハがコメントすれば、「トラックについては『すごい!』の一言だね」とルーベンス・バリチェロ。ハインツ・ハラルド・フレンツェンも「曲がりくねったインフィールドと長いストレートの組み合わせはヨーロッパにはないものだ。僕のジョーダンEJ10がオーバル部分にはフィットしなかったのは残念だけど、主催者側は完璧な解決策を見つけたものだね」と賞賛の声を送っている。

《編集部》

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