トヨタ『スパーキー』の“環境に優しい度”は?

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ『スパーキー』の“環境に優しい度”は?
トヨタ『スパーキー』の“環境に優しい度”は? 全 1 枚 拡大写真

運輸省は、低排出ガス車認定実施要領に基づく認定を公表した。今回は型式指定に伴う燃費を公表したうち、認定を受けたのはダイハツ工業『アトレー7』のトヨタ版である『スパーキー』と、ダイハツ工業の『ミラ』、『オプティ』、『ムーヴ』、『ネイキッド』。

スパーキーのうち、型式「TA-S221E」と「TA-S231E」の2型式が、最新の排ガス規制よりもCOやHCの排出量を25%低減レベルの1ッ星「★」を獲得した。

ミラは型式が「TA-L700S」、「TA-L710S」。オプティが「TA-L800S」、「TA-L810S」。ムーヴが「TA-L900S」、「TA-L910S」。ネイキッドが「TA-L750S」、「TA-L760S」がいずれも25%低減レベルの1ッ星を獲得している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  2. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  3. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る