ホンダ『N-VAN』ベース、軽キャンピングカー「Livin’GLIDE」発表…広いラゲッジと多彩レイアウト

・Livin’GLIDE N-VANはホンダN-VANの車内高を生かし、広いラゲッジと多彩なレイアウトを実現した

・完全格納型12Vクーラーを標準装備し、LED照明は無段階調光と個別ON/OFFに対応する

・ヒート機能付きリン酸鉄リチウムイオンバッテリーは最大500Ahまで増設可能で、家電利用を想定する

Livin’GLIDE N-VAN
Livin’GLIDE N-VAN全 8 枚

クレストビークルは5月13日、ハイスペックな電装装備と広い室内空間を備えた軽キャンピングカー「Livin’GLIDE N-VAN」を発表した。

【画像】Livin’GLIDE N-VAN

同社は「Livin’GLIDE」シリーズの好評インテリアを継承しつつ、ホンダ『N-VAN』の車両高を活かした収納力と多彩なレイアウトを追加している。

Livin’GLIDE N-VANLivin’GLIDE N-VAN

ラゲッジは高さを生かした設計で、ソロでも2人でも使いやすいとしている。回転スイベルシート(オプション)を装着すれば、ベッド空間を縦1820mm×横1140mmまで展開できる。大容量ポータブル冷蔵庫や自転車に加え、釣り道具やサーフボードなどの長尺物も積載可能だ。

快適性では、完全格納型12Vクーラーを標準装備した。未使用時は本体を視界から隠し、車内の見た目を保つ。天井のLED照明は4か所で、タッチ操作による無段階調光と個別ON/OFFに対応する。スイッチ類はオーバーヘッドパネルに集約し、モノトーン基調の室内を演出する。

Livin’GLIDE N-VANLivin’GLIDE N-VAN

電源面では、ヒート機能付きリン酸鉄リチウムイオンバッテリー200Ah(2400Wh相当)をはじめ、正弦波インバーター2000W、走行充電50A、外部充電20Aなどを標準搭載する。バッテリーは最大500Ah(6000Wh相当)まで増設可能で、長旅や連泊でも家電を使える快適な車中泊環境を目指した。

クレストビークルは、機能とデザインを兼ね備えたキャンピングカーを掲げ、今後は「Livin’GLIDE」シリーズを軸にラインアップを拡充するとしている。

《森脇稔》

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