【ホンダF1ストーキング】無限ラストの日本GP、フレンツェンが狙うは……

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】無限ラストの日本GP、フレンツェンが狙うは……
【ホンダF1ストーキング】無限ラストの日本GP、フレンツェンが狙うは…… 全 1 枚 拡大写真

ジョーダンが来季からホンダのワークスエンジンを搭載することが決まり、事実上今シーズン限りで9年間のF1活動に幕がおろされることとなった無限。

無限にとってのホームレースがラストとなる鈴鹿に向けて、ひときわ闘志を燃やしているのがハインツハラルド・フレンツェン(ジョーダン)だ。2度の優勝を獲得した昨年に比べ、今シーズンはテクニカルトラブルに悩まされ続けた。だが、前戦アメリカGPで本家ホンダのジャック・ビルヌーブ(BAR)を押さえきり、第2戦以来となる久しぶりの表彰台をゲットするなど調子は上向き。

予選、決勝それぞれに的を絞って開発された鈴鹿スペシャルエンジン(SSスペック)を搭載し、フレンツェンが狙うはもちろん表彰台の頂上だ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  3. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  4. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る