“米・大リーグ参入”新人としての決意---あらたな歴史を刻みます

自動車 ニューモデル 新型車
“米・大リーグ参入”新人としての決意---あらたな歴史を刻みます
“米・大リーグ参入”新人としての決意---あらたな歴史を刻みます 全 3 枚 拡大写真

シェビー・トラックの新たな一章となる、とシボレーがその発表時にいったのがSUVの『トレイルブレイザー』だ。2001年春から2002年型として発売される。新開発するにあたって耐久性、パワー、安全性、快適性について最高のSUVをめざしたという。

【画像全3枚】

エンジンは「ボルテック」4.2リットル直6。同じGMグループのGMC『エンボイ』とは兄弟車になる。トレイルブレイザーの加入により、『トラッカー』『ブレイザー』『タホ』『サバーバン』と並ぶシボレーのSUVラインナップは、市場のほぼすべてをカバーするようになった。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る