トヨタ、富士スピードウェイ買収---その戦略にこれだけの不安!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
トヨタ、富士スピードウェイ買収---その戦略にこれだけの不安!
トヨタ、富士スピードウェイ買収---その戦略にこれだけの不安! 全 1 枚 拡大写真

『AERA』10月23号 (10月16日発売)
税込み価格360円 発行:朝日新聞社

「妻たちの離婚シミュレーション」空想以上実行未満/「長嶋茂雄の辞め方」アテネ五輪監督説/桑田真澄「終わった投手への鎮魂歌」/「史上最強の抗生物質は万能か」/「オタク衰退の悲劇」/「トヨタがホンダつぶしに本腰」……(目次より)

富士スピードウェイ買収、WiLL『Vi』、『bB』と若者の間で人気を上げてきているかのトヨタ。しかし『AERA』によると、芝浦PAでは「あんまり見かけない」、大黒PAでは大人気、でもメーカーの思惑とは……。いわく、大人がJ-POP勉強しました。ホンダはF1で戦うことでイメージを築いた、大ブランドとして定着したトヨタがF1参戦でイメージを変えられるか。んー、そんなに言わなくても、もう少し暖かい目で。ね。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
  4. ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー
  5. ホンダ『ステップワゴン』30周年記念車、マルチビューカメラなど快適装備を追加…409万8600円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る