横浜市元町商店街での違法駐車に注意!! なぜかというと……

自動車 社会 社会

公害健康被害補償予防協会(公健協)は、20日から11月2日までの14日間、横浜市元町商店街で、交通環境改善対策に関する社会実験を行う。

社会実験は横浜市や元町商店街、県トラック協会、県警本部、元町自治運営会などの関係者で構成する「元町商店街における交通環境改善プロジェクト」が調査・検討してきた、商品の共同配送など、少ない費用で実行可能な交通環境改善対策の社会実験を行う。 実験内容は共同輸配送による物流車両の削減や荷捌き時間帯の指定、商店従業員等の公共交通機関利用の促進、駐車違反の取締まりなど。

社会実験にかこつけて、不祥事で検挙率がダウンした神奈川県警が駐車違反キップをどんどん切って、検挙率アップの巻き返しを図るとの噂も。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ゴツすぎる…だが、それでいい!」日産のハイパワーSUV『パトロールNISMO』発表に、日本導入にも期待の声
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. 新型ランチア『イプシロンHF』発表、280馬力EVで0-100km/hは加速5.6秒
  4. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  5. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る