【新世代『インプレッサSTi』出撃】本命、真打ち、主役の登場

自動車 ニューモデル 新型車
【新世代『インプレッサSTi』出撃】本命、真打ち、主役の登場
【新世代『インプレッサSTi』出撃】本命、真打ち、主役の登場 全 7 枚 拡大写真

スバル(富士重工業)は24日、『インプレッサ』シリーズに高性能スポーツモデル『STi』を追加発表、本日より発売した。「STi」はスバルのモータースポーツ担当子会社スバル・テクニカ・インターナショナルの頭文字で、ここがチューンしたホットモデルだ。もちろん目標は世界ラリー選手権での勝利。

【画像全7枚】

開発のキーワードは「感動の走り」、シビアなスポーツ走行を楽しむために開発された。ただし操縦安定性や衝撃吸収性能などによる総合安全性、あるいは環境へも配慮したのはスバルならではのこだわり。PR文句だけでなく実際に苦労したようだ。

記者発表会は東京・竹芝のニューピアホールで開催され、立ち見も出る大盛況。ホール近辺の道路は“STi渋滞”が発生して遅刻するジャーナリストも続出! プレゼンテーションではチーフエンジニアが概況を説明するとともに、エンジンなど各部品担当者がスポットライトを浴びながらそのつど解説を加えるというスタイル。

エンジンは「ボアxストロークの数字以外新設計」、増大したトルクに耐えられるようにブロック剛性が強化されたのが特徴。6MTもSTi専用に新設計。そして走行性能を高めるために基本となるボディ剛性を高め、サスペンションとブレーキ(ブレンボと協同開発)も強化された。ただし何でも強化するだけではなく、操縦安定性とエンジンの開発担当者が協力して走行安定性に寄与するトルク特性の開発を心がけたという。

販売目標は月販1000台、インプレッサ・シリーズ全体では4000台となるシリーズ中の主力モデルだ。“標準”モデルと発表会を分け改めて発表したくなるスバルの気持ちもわかる。またSTiは全世界で月販1万台が目標という世界戦略車でもある。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ステップワゴン』を“角目4灯”で古き良きアメ車風に! ダムド、ボディキット「DAMDステップワゴン・レゾネーター」発売
  2. 日産『リーフ』受注快調、さらに弾み?…2月の新型車記事ベスト5
  3. ホンダ『CR-V』待望の復活にSNSでファン歓喜!「めっちゃクール」なデザインと充実の装備に「これは買いですわ」の声
  4. VW『ゴルフGTIロードスター』、「GTI」50周年で実車化…510馬力のVR6ツインターボ搭載
  5. スズキが乗り物好きVTuber「輪堂千速」とコラボ!特別な『GSX250R』をホロライブイベント、モーターサイクルショーで公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る