ITは運転の邪魔になる?---GMの危機感

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品

GMでは1000万ドル(約10臆8000万円)の予算を計上し、本格的に自動車マルチメディアとドライバーの運転能力の阻害についての研究を行うことになった。

アメリカでは自治体ごとに運転中の携帯電話を禁じるなどの法案が定められている。しかし連邦政府は全体として規制する法案を検討中。これに対して今後OnStar(オンスター)などのカーマルチメディアを推進しようという立場のGMが、「ドライバーの注意を最小限にしかそらさない、安全なデバイス」のありかたを独自に調査研究しよう、というわけだ。

GMでは今年1年ですでに80万人がOnStarに契約することを見越しており、カーマルチメディアが規制されることに大きな危機感がある。GMは調査の結果を随時広告、教育資料、ウェブサイトなどで一般消費者に報告していく予定。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  2. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  3. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  4. 三菱『ランエボ』が復活か? スポーツカー人気を受けて…土曜ニュースランキング
  5. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る