ダイムラー・クライスラーはダイムラーに戻れ

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ダイムラー・クライスラーはダイムラーに戻れ
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ダイムラー・クライスラーの収益が前年度に比べて80%もダウンした。金額にして4億4300万ドル(約480億円)の減少だ。ところがこのほとんどが、アメリカ支社であるクライスラーの業績悪化のためであることが判明。

アメリカの経済アナリストはこの結果を見て、「ダイムラー・クライスラーはクライスラー部門を売却すべき」と口をそろえる。しかしダイムラー・クライスラーのユルゲン・シュレンプ会長はクライスラー部門を手放すつもりはない、とコメントしている。

自動車業界再編のきっかけとなった大型合併だったが、結局はお互いの足を引っ張り合うような収益と株価の低下につながっている。アナリストは「別々の企業として存続した方がマシだった」という意見。日産ルノーは大丈夫?

《Sachiko Hijikata, US editor》

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