『ランエボ』の発売日、早くて1月か?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『ランエボ』の発売日、早くて1月か?
『ランエボ』の発売日、早くて1月か? 全 1 枚 拡大写真

『AUTOSPORT』11月9日号
税込み価格480円 発行:三栄書房

今シーズン散々な結果の三菱ワークスだが、WRカー開発はすでにスタートしているという。もちろんそのクルマとは『ランサーエボリューションVII』であることは間違いないのだが……。

すでにauto-ASCIIでも報じたが、運輸省が例のリコール隠し問題の影響で『ランサーセディアワゴン』の型式認定を見送っているのと同じように、エボVIIも型式認定待ちのよう。どうやら、いくら早くても1月末だという読みがあるようだが一切は未定らしい。エボVIIが日の目を見る日はまだまだ先である。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スイスポ最終モデルの完全進化形! BLITZが手掛けた“走りと快適”の完熟セットアップPR
  2. これが最後のガソリンエンジンか!? BMW『X5 M』が歴代最強の700馬力オーバーに
  3. 月額500円、新型ドライブレコーダー付き自動車保険 東京海上日動が2026年1月に発売
  4. 新型ハイパーカー『オーロラ』、外観デザイン確定…1850馬力ハイブリッド搭載
  5. 名車「964型ポルシェ 911」を最新の姿に甦らせる、シンガーが最新レストア作品披露へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る