シューマッハがスパーク! ---新たな勲章

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
シューマッハがスパーク! ---新たな勲章
シューマッハがスパーク! ---新たな勲章 全 1 枚 拡大写真

チャンピオン・スパークプラグが選定するドライバーランキングが発表され、新F1チャンピオンとなったミハエル・シューマッハ(フェラーリ)が第1位を獲得した。

このランキングはチャンピオン・スパークプラグを使用するドライバーに限ってその活躍をポイント計算したものだが、上位4人までがF1からの選出。フォーミュラ・ニッポンを圧倒的な強さで初制覇した高木虎之介も10位にランクした。トップテンは以下の通り。

1:M. シューマッハ(F1) 1190 points
2:M. ハッキネン(F1) 1120
3:D. クルサード(F1) 1030
4:R. バリケロ(F1) 940
5:F. ビエラ(ALMS) 702
5:E. ピッロ(ALMS) 702
7:D. ジャレット(NASCAR) 695
8:A. マクニッシュ(ALMS) 682
9:R. カペッロ(ALMS) 680
10:高木虎之介(Formula Nippon)  676

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. いすゞ『エルフ』と日産『アトラス』、計1万8000台超でリコール…パーキングブレーキが作動せず事故
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る