墜落!! ニキ・ラウダが自らの航空会社から……

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
墜落!! ニキ・ラウダが自らの航空会社から……
墜落!! ニキ・ラウダが自らの航空会社から…… 全 2 枚 拡大写真

過去3度のワールドチャンピオンに輝くニキ・ラウダ。そのかたわらラウダ・エアを経営するビジネスマンとしての顔も持っていたラウダだが、1979年に設立されたラウダ・エアが経営難に陥っているとの報道がなされたのを受けてコメントしている。

「(経営が苦しいという)報道が公正なものかどうか、また責任がすべて私自身にあるか、ということはまた別の話だろう。だが、私はラウダ・エアのチェアマンとしての地位を退くことにした」と、航空ビジネスの世界から手を引くことを明らかにした。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  4. キティ好きは要注目! 使うならかわいい方がイイ♪. 新作キャラクターグッズが続々登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 日産『ルークス』新型、クールなカスタマイズモデル「AUTECH LINE」が登場! 専用の黒内装も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る