【リコール】驀進!! マツダ『トリビュート』の販売数ではなく、ブレーキが
自動車 社会
行政

対象のクルマでは、ブレーキマスターシリンダーの製造方法が不適切なため、シリンダー内セカンダリー側ピストンに装着されているゴムカップに膨潤しているものがある。それをそのまま使用を続けると、当該ゴムカップが摺動により傷つき、最悪の場合、液圧が漏れて制動力が低下するおそれがある。
発生不具合は無いが、発見は生産工場からの情報による。
《レスポンス編集部》
《レスポンス編集部》