スポーティな装いのマツダ『ボンゴフレンディ』はいかが?

自動車 ニューモデル 新型車
スポーティな装いのマツダ『ボンゴフレンディ』はいかが?
スポーティな装いのマツダ『ボンゴフレンディ』はいかが? 全 2 枚 拡大写真

マツダは21日、『ボンゴフレンディ』に特別限定車「シティランナーII」を設定し発売した。二輪駆動のガソリンエンジン車「RS-V」にエアロパーツなど装備を充実しお買い得価格を設定した。1450台の台数限定販売。

【画像全2枚】

特別限定車は前後・サイドのアンダースポイラーやハイマウントストップランプ付きルーフスポイラーなどエアロパーツを装備してスポーティーな外観とした。装備面ではツインフルオートエアコンやスライドドアイージークローザーなどの高級装備を標準採用した。

外観の向上と装備の充実を図りながら、ベース車と比較したお買い得感をノーマルルーフタイプで21万6000円アップ、オートフリートップ(ロフト付)タイプで31万1000円アップとした。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  2. これがホンダ『フリード』!? ニューレトロに変身、ダムド話題の新作ボディキットがついに販売開始
  3. 車のバッテリー復活・延命テク完全ガイド! 補充電とケミカルでここまで変わる~Weeklyメンテナンス~
  4. フリードがアメ車フェイスに大変身!ダムド『フリード アイソレーター』が初登場…DAMD PARTY 2025
  5. 小さくてびっくり! 噂のメルセデスベンツ「ベビーGクラス」、ついに実車をスクープ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る