どうなるZEV法案---完全撤回を求めるメーカー

エコカー 燃費
どうなるZEV法案---完全撤回を求めるメーカー
どうなるZEV法案---完全撤回を求めるメーカー 全 2 枚 拡大写真

カリフォルニア大気汚染管理局(CARB)が最終的なZEV法案のための会議を開く。今回は施行開始時期を延期するか、またZEVの台数規制を緩和するか、など、ZEV法案そのものを現状では実現できないのでは、という方向での話し合いが行われる。

【画像全2枚】

ZEV法案は、カリフォルニア州内で販売する自動車メーカーに対し2003年までに販売台数の10%をZEVにする、と定めたもの。しかしメーカーからの「無理」という声もあり、1998年に一度規制を緩めるかたちで改案された。

現在管理局のZEV法案委員会では、ZEVの販売台数を2%にまで落とすことが検討されている。環境問題の運動家はこの動きを「政府の姿勢の後退」と見るが、現在ZEV(ゼロ・エミッション・ビークル、排ガス・ゼロ車両)のカテゴリーに入るのは電気自動車のみ。

メーカーは「全く電気自動車のマーケットが存在しないのに、2%でも強制的な数字を決めるべきではない」とZEV法案の完全撤回を要求している。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  3. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  4. レクサス『ES』新型、ハイブリッド・EVともに790万円から…EVの航続は最大670km
  5. ACコブラ GT クーペ、市販モデル発表…730馬力のV8スーパーチャージャー搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
  4. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  5. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
ランキングをもっと見る