トヨタ、2週間でシェア倍増! ---インパク・ランキング

自動車 テクノロジー ネット
トヨタ、2週間でシェア倍増! ---インパク・ランキング
トヨタ、2週間でシェア倍増! ---インパク・ランキング 全 1 枚 拡大写真

政府が昨年12月31日から、インターネット上で開いている『インターネット博覧会(通称:インパク)』について、総務省は1月のアクセスランキングを発表した。

インパクには200以上の企業や自治体が仮想パビリオン(展示サイト)と呼ばれるWebサイトを運営している。アクセスランキングでトップだったのはトヨタ自動車で、アクセス件数は330万件。“シェア”は15.45%。2位は高知県で、以下Jフォングループ、日本テレビ放送網、NTTドコモグループが続く。23日の発表ではトヨタのシェアは8.8%だった。

トヨタ自動車のサイトテーマは「クルマ、夢と出会いを語るもの」だが、苦戦を強いられていると噂されるインパクでも、トップを譲らなかったトヨタは「さすが!」と言えるだろう。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産の商用車200台超、英国ホテルチェーン大手が導入へ…価格や性能が決め手に
  2. 【DS N°8 新型試乗】ハンドリングはもはや「賢者」、フランス車の味わいを濃縮した極上の一台…南陽一浩
  3. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  4. SHOEIのフラッグシップヘルメットに限定「カーボン」仕様が登場!「垂涎の一品」「想像より安い」など話題に
  5. 公道走行不可、メルセデスAMG最強「GT2エディションW16」発表…F1技術搭載で830馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る