【マツダ未来】国内ニューモデル16車種の中身はこれだ

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【マツダ未来】国内ニューモデル16車種の中身はこれだ
【マツダ未来】国内ニューモデル16車種の中身はこれだ 全 3 枚 拡大写真

「マツダ未来」プレゼンテーションでマツダは2002年度から2004年度に発売するニューモデルの概要を明らかにした。しかしながらそれらがどのようなモデルかは具体的に説明せず、撮影は禁止としていた。ただプロトタイプを見て社長や開発責任者のコメントを聞けば専門アナリストであればその中身はほぼ正確に知ることが可能だ。

現行モデルの次世代モデルにあてはめると2002年度は『カペラ』ワゴン、同セダン、同5ドアハッチバック(搭載エンジンは新開発4気筒2.0、2.3リットル)、『デミオ』(新開発4気筒1.3、1.5リットル)、『RX-7』あらため『RX-8』、ミディアムクラスのスポーツセダン(2.0リットル・ターボ)の6車種。

2003年度はトールボーイワゴンのハイブリッドカー、デミオベースのスモールパイクカー、新世代スポーツワゴン、新型コンパクトセダン、『ボンゴ・フレンディ』の後継車の5車種、2004年度は次世代コンパクト・ショートワゴン、コンパクト・ハイトワゴン、『プレマシー』、『MPV』、『ロードスター』の後継車の5車種となる。

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