最優秀カーデザインはゼンマイ駆動

モータースポーツ/エンタメ 出版物
最優秀カーデザインはゼンマイ駆動
最優秀カーデザインはゼンマイ駆動 全 1 枚 拡大写真

『カースタイリング』通巻141号
税込み価格2300円 発行:三栄書房

North American International Auto Show 2001「ノスタルジア/パフォーマンス/トラック」/LA Auto Show「ニュートレンドはLAから始まる」/AUTO COLOR AWARDS 2000 選考結果発表「大賞はマツダ・ロードスターのクリスタルブルーに!」/「15年ぶりのブラックマーカー・トロフィーを贈呈」/ボルボS60「知的で行動派の青年達に」/ニッサン・プリメーラ「挑戦的創造がもたらすもの」……(目次より)

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ハイラックス』新型、全方位パワートレーンで誕生…日本はディーゼルを2026年発売へ
  4. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
  5. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る