【アストンマーチン『V12バンキッシュ』】0.25秒、瞬く間のはやわざ

自動車 ニューモデル 新型車
【アストンマーチン『V12バンキッシュ』】0.25秒、瞬く間のはやわざ
【アストンマーチン『V12バンキッシュ』】0.25秒、瞬く間のはやわざ 全 1 枚 拡大写真

量産型アストンマーチン『V12バンキッシュ』の室内の写真を公開するのは今回が初めてだ。アルミニウム、クロム、レザー、そしてスウェードふうのアルカンタラといった素材がおりなす美しさを少しでも感じて欲しい。

コクピットではやはり巨大なコンソールと、赤いスターター・スイッチが目立つ。ペダル類はアルミ素材にドリルで穴開け加工が施されている。またステアリングホイールの裏側にはパドルスイッチが2本ついている。これでシーケンシャル・シフトを操作するわけだが、ギアチェンジの所要時間は250ミリセカンドだという。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 1241万円で落札された伝説のコンプリートマシン、奈良のディーラーが購入者と判明 一般公開へ
  2. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
  3. ヤマハが初の長距離ツーリングイベント開催、8万円も「高くない」リピート参加したくなる理由とは
  4. トヨタのAセグ初のハイブリッド車に、小型SUV『アイゴX』改良新型を欧州発売
  5. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る