『S60』によって50年の年月を越えて甦る、ボルボの…。

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『S60』によって50年の年月を越えて甦る、ボルボの…。
『S60』によって50年の年月を越えて甦る、ボルボの…。 全 1 枚 拡大写真

『pen』3月15日号
税込み価格490円 発行:TBSブリタニカ

ボルボの新型ミドルセダン『S60』を、1950年代後半に発売され“アマゾン”の愛称で親しまれたボルボ『122S』と比較しながら検証。

母国スウェーデンの長く厳しい冬ゆえに質実剛健な構造とタフネスが求められるボルボ。そのために無縁と思われていた“スポーティ”とか“ファン・トゥ・ドライブ”といった感覚的な要素について、モータージャーナリストの吉田匠氏が語っている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. 日産、新型SUV『カイト』予告…ブラジルで生産し世界20か国以上に輸出へ
  3. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  4. トヨタ『ハイラックス』新型、全方位パワートレーンで誕生…日本はディーゼルを2026年発売へ
  5. 「息を呑むような美しさ」マツダ『VISION X-COUPE』に熱視線! 新時代のクーペ像にSNSでは期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る