元レーシング・ドライバー、生沢徹が“族”を語る

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元レーシング・ドライバー、生沢徹が“族”を語る
元レーシング・ドライバー、生沢徹が“族”を語る 全 1 枚 拡大写真

『DORSO』2001年春号
税込み価格750円 発行:アシェット婦人画報社

第1回日本グランプリで元レーシング・ドライバーの生沢徹がクルマと自転車をスマートに使い分ける「6輪族ライフ」を指南する。

ある日、ガレージの片隅で見つけた娘の自転車に乗って気付かされたというその自転車の楽しみに目覚めたという生沢徹が今では愛車『ボンゴ・フレンディ』の後ろ2列のシートを自転車を積むために取り払っている。氏のコレクションやそのほかカテゴリー別に自転車を紹介しつつ「6輪族」の楽しみに迫る。

《レスポンス編集部》

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