死亡したマーシャルへの寄付金10万ドル

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

オーストラリアGP中に事故死したマーシャル、グラハム・ベバリッジさんの遺族への寄金が約10万ドル(約1200万円)を超える額になることが明らかになった。

FIAが3万ドル、バーニー・エクレストンが1万ドル、オーストラリアGPチェアマン、ロン・ウォーカーが1万ドル。チャリティーオークションにはミハエル・シューマッハ、ルーベンス・バリケロらのレーシングスーツや、エディ・ジョーダン、フラビオ・ブリアトーレ所蔵のワールドチャンピオンのサイン入りスクーターなどが出品され、それぞれ数百万円の値がつけられたとのこと。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. 三菱『デリカミニ』新型を発売、受注は1万台超え…「DELIMARU Package」を7割が選択
  3. ホンダのアドベンチャー・スクーター『ADV160』とその実力は?…10月のモーターサイクル記事ベスト5
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 次期『コペン』はFR駆動に、ダイハツ「K-OPEN」初公開…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る