都市型小型3輪EV「Lean3」、ベクターのOS「MICROSAR Classic」採用

都市型小型EV RideRoid『Lean3』
都市型小型EV RideRoid『Lean3』全 5 枚

ベクターは、Lean Mobilityが開発中の都市型小型EV『Lean3』のビークルOSに、ベクターの「MICROSAR Classic」が採用されたと発表した。

【画像】都市型小型EV『Lean3』

採用の理由は、業界標準であるAUTOSAR Classicに準拠していること、国内外の実績が豊富なこと、コンフィギュレーションが容易なことなど。開発や検証の効率化に寄与している。

ベクターは、電子システムの開発、CANや車載Ethernetなどのさまざまなネットワークを構築するためのソフトウェアツール、組み込みコンポーネントを手がけている。

車載Ethernet、E-モビリティ、AUTOSAR Adaptive、自動運転、先進運転支援システム、コネクテッド、セーフティ・セキュリティ、Software-Defined Vehicle、Vehicle OSなど、先進技術が求められるなかで、ベクターは長年の実績と高い技術力に裏づけられた技術サービスを通じて、自動車業界をはじめ、あらゆる業界のソフトウェア開発者に、組み込みシステム開発に必要なツールやソフトウェアコンポーネントを提供している。

自動車開発分野におけるデファクトスタンダードとなっているベクターのソリューションは、商用車、建機、農機、航空宇宙、鉄道、輸送、医療機器、産業機器など、他のミッションクリティカル分野の多様なニーズにも対応している。

本社はドイツのシュツットガルトにあり、拠点はアメリカ、イギリス、フランス、スペイン、イタリア、オーストリア、ルーマニア、スウェーデン、日本、中国、韓国、インド、ブラジルに広がり、世界14か国33拠点に4500名以上の社員を擁している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
  2. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  3. メルセデスベンツの40車種4000台以上をリコール…緊急通報時にコールセンターの音声が聞こえないおそれ
  4. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  5. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る