行楽シーズンも大丈夫。九州道と長崎道とのアクセス

自動車 社会 社会
行楽シーズンも大丈夫。九州道と長崎道とのアクセス
行楽シーズンも大丈夫。九州道と長崎道とのアクセス 全 1 枚 拡大写真

日本道路公団は、九州自動車道と長崎自動車道の下り線を直結する専用の高架橋『サガンクロス橋』を佐賀県鳥栖市の鳥栖ジャンクション(JCT)内に設置、24日の午後3時から供用を開始する。二車線構造で総延長は500メートル。総事業費は85億円となる。愛称は佐賀弁で「佐賀」を表す「佐賀ん=サガン」が一般公募によって決められている。

これまで九州道下り線から、長崎道への流入にはループランプを使用してきた。しかし、同ランプは1車線構造で、大分道方面からのクルマを避けながらの合流となるため、行楽シーズンや帰省ラッシュ時にはここを先頭とする渋滞が九州道方面まで延びてしまい、円滑な交通の妨げとなっていた。

今回設置された高架橋は80km/hの設計速度を持っており、これまでよりもスムーズに長崎道方面へ合流することができる。また、夜間の安全走行を手助けするため路肩の位置を光で示す「視線誘導照明」を九州内の高速道路では初めて設置。行き先を分かりやすく案内するため、標識及び路面表示の色分け(長崎・佐賀方面はオレンジ、鳥栖インターチェンジ出口は青)も実施されている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMW『7シリーズ』新型を日本初公開、「グループ史上最大のアップデート」でデザイン・技術を刷新…EVは航続700km超
  2. 光岡自動車、『M55』に6速マニュアル専用車「RS」発表…888万8000円
  3. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  4. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  5. アウディ、現役引退レーシングカーを販売…需要過熱で納車に遅れも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る