楽しみながら学科問題チャレンジ---こんなソフトはいかが?

自動車 テクノロジー ネット
楽しみながら学科問題チャレンジ---こんなソフトはいかが?
楽しみながら学科問題チャレンジ---こんなソフトはいかが? 全 1 枚 拡大写真

ウインドウズ用のソフトを製作・公開している集団「SSPz.Gr」は、普通自動車運転免許の学科試験問題をクイズ形式で楽しみながら学習できるソフト『免許試験問題』の最新バージョンである「Ver1.04」を1日から公開している。Windows 95/98/NT 4.0で動作するソフトで、現在同集団のWebサイトから無償でダウンロードが可能となっている。

クイズ形式で普通自動車運転免許の学科試験問題を学習できるソフトで、出題される学科試験問題を○と×で回答していく。モードは50問を30分間の時間制限で回答していく“基礎”と、本試験同様に60分間で100問にチャレンジする“試験”の2つ。全問題回答後に間違えた問題を繰り返して出題することが可能なので、覚えるまで学科試験問題を効率よく学習することができる。また、画面の左下には女の子のキャラクターがいて、問題に答えるたびに「当たりですぅ」とか、「ブッブー、ハズレだよ」と、声でリアクションを行ってくれる。

ギャルゲーファンも、マジメに試験問題にチャレンジしたい人もぜひチャレンジを。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  2. ウィラーエクスプレス、2026年春から高卒採用を開始…免許全額会社負担、独自のキャリアプランを発表
  3. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  4. 【ボルボ XC60 ウルトラB5 新型試乗】大胆緻密なマイチェンが証明する、ベストセラーであり続けている理由
  5. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る