【新型ホンダ『ステップワゴン』出た!】「i-VTEC」なのにリーンバーンでない

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【新型ホンダ『ステップワゴン』出た!】「i-VTEC」なのにリーンバーンでない
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新型『ステップワゴン』のエンジンは、『ストリーム』の2リットルモデルに搭載されるi-VTECエンジンと基本的には同一のものである。

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両車のエンジンの違いについて、チーフエンジニアの新地高志さんは「ストリームではリーンバーン用のシリンダーヘッドを使いましたが、ステップワゴンはリーンバーンではないので、通常のシリンダーヘッドを使っています」

リーンバーン領域はハーフスロットル以下の時に発生するため、車重に対して出力に余裕のあるストリームではリーンバーン領域で走る時間が長くなるが、ストリームより100kg近く重いステップワゴンでは、リーンバーン領域を効率的に使えないという判断だろう。

また、旧型のe燃費について新地さんに意見を聞いた。データでは、旧型のステップワゴンのe燃費は8.0km/リットル(2月度データ)と同クラスのライバルに一歩及ばない数値である。このことについて「ボディに対して相対的に非力なエンジンだったので、全開領域が長くなり、燃費が伸びていないのでは」と分析する。この点でも新型となってトルク・出力とも向上し、10・15モード燃費で13.2km/リットルと、旧型より1.8km/リットル良い数値となっている。もちろん実用燃費の向上も期待できるはずだ。

組み合わされるトランスミッションは、新開発の4速ATのみとなる。ストリームでは5速ATとの組み合わせであったが、4速とした理由について、「ストリームはスポーティーなクルマですので5速を採用しましたが、ファミリーユース中心のステップワゴンには4速がふさわしいと考えました」とのことだ。

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