【JGTC第1戦リザルト】ホンダ『NSX』が1-2-3!!!

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【JGTC第1戦リザルト】ホンダ『NSX』が1-2-3!!!
【JGTC第1戦リザルト】ホンダ『NSX』が1-2-3!!! 全 1 枚 拡大写真

GT500クラス・リザルト
(15日、TIサーキット英田)

順位車両ドライバータイム※
1ホンダNSX道上龍/
光貞秀俊
2時間
10分9秒601
2ホンダNSX土屋圭市/
金石勝智
3秒669
3ホンダNSXシュワガー/
松田次生
33秒537
4日産
スカイライン
GT-R
クルム/
田中哲也
36秒651
5トヨタ
スープラGT
山路慎一/
ガードナー
48秒727
6ホンダNSX飯田章/
伊藤大輔
57秒936
※2位以下はトップとの差

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  3. 三菱『デリカミニ』新型を発売、受注は1万台超え…「DELIMARU Package」を7割が選択
  4. 三菱自動車、『eKスペース』新型を発売…受注は標準グレードに集中で93%
  5. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る