日石三菱が本格的に一体化!? 新ブランド『ENEOS』スタート

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日石三菱が本格的に一体化!? 新ブランド『ENEOS』スタート
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日石三菱は17日、7月1日から全国1万3000の系列ガソリンスタンドの名称を改め、『ENEOS(エネオス)』という新しいブランド名にすることを明らかにした。スタンドの看板だけに留まらず、ガソリン、潤滑油などの商品、会員カードにも新ブランド名を明記し、周知徹底を図る。

日石三菱は1994年4月、当時の日本石油と三菱石油が合併して誕生したが、合併後もそれぞれの系列ガソリンスタンドは従来の「日石」、「三菱」といブランド名を使い続け、会員向けサービスもそれぞれ独自のものを継続させていたため、一般への認知度が非常に低かった。今後は新ブランドの導入によって融合を進め、認知度と販売力のアップを図る。

来年3月までの間、約200億円の費用を投じて全国の系列スタンドの模様替えを行い、新ブランド名を冠した商品の販売も開始する。ちなみにエネオスとは、エネルギーとギリシャ語で「新しい」を意味する「NEOS」を合わせた造語。

《石田真一》

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