「ミレニアム・オービス」はどこへ行った!?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
「ミレニアム・オービス」はどこへ行った!?
「ミレニアム・オービス」はどこへ行った!? 全 1 枚 拡大写真

『週刊プレイボーイ』5月8・15日合併号
税込み価格330円 発行:集英社

2000年度中に導入される予定だった「ミレニアム・オービス」がいまだに導入されていないが、その代わりなのか軽自動車の高速道路の80km/h規制が解かれ、さらに大型トラックに90km/hの速度リミッター装着が義務づけられるという。

国土交通省が導入するというこの速度リミッターは2003年9月以降登録の大型車に装着が義務づけられ、遅くとも2005年9月以降は完全義務化となるらしい。WPBは「2車線路が大部分を占める「高速道路」の現状を考えると」「「渋滞」「ノロノロ運転」を覚悟しなければならない」としている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. ネオレトロ感漂う新型ホイール「+81Wheel」、阿部商会「ラ・ストラーダ」ブランドから発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る