グリーンカーの税制優遇、どこまで?

エコカー 燃費
グリーンカーの税制優遇、どこまで?
グリーンカーの税制優遇、どこまで? 全 1 枚 拡大写真

アメリカのビッグ3が環境にやさしい、いわゆるグリーンカーに政府が税制の優遇を行うことに同意して以来、政府議会では具体的な法案作りが進んでいる。ハッチ上院議院がブッシュ大統領に提出した法案の内容によると、ハイブリッドや燃料電池だけではなく代替燃料にも大幅な税制の優遇が盛り込まれていることが明らかになった。

CLEAR(CLean Efficient Automobiles Resulting from Advanced Car Technologies = 技術の進歩によってもたらされるクリーンで効率的な自動車)と名付けられた法案の骨子は、燃料電池自動車を購入した者に4000ドル、さらに自動車の燃費に応じて4000ドルの税控除が行われる、というもの。

ハイブリッド車には1000ドル、燃費に応じて最高3000ドル、天然ガスやプロパンなどの代替燃料専用の車には最高2500ドルの税控除も行われる。またカリフォルニア州が定めるスーパーウルトラローエミッションビークル(SULEV、超超低公害車)は1500ドルの税控除。 自動車メーカーの努力だけでは売れないクリーンカーを、政府の税制優遇によって広めよう、という今回の法案。果たしてその効果は?

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. カーオーディオ用DSPコントローラー機能搭載USBプレーヤー「DSD-Z100」発売 イース・コーポレーション
  3. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  4. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  5. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る