【ハイエンド・カーAVの世界】5.1chサラウンドをクルマで実現!!

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【ハイエンド・カーAVの世界】5.1chサラウンドをクルマで実現!!
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DVDビデオ再生では、DVDプロセッサ「DS-01」による5.1chサラウンド再生によって、豊かで迫力たっぷりの臨場感あふれるシネマサウンドを楽しめる。

このサラウンド音場作りに大きな役割を果たしているのが、5.1ch専用に用意されたアクティブセンタースピーカー「KSC-900CTR」だ。そして、最大出力80W×4+240W/240W×2+240Wをドライブするステレオパワーアンプ「KAC-859」が、パワフルで高音質なサウンドをもたらしてくれる。こうしたオーディオ・システムによって、高画質な映像とともにクルマの中で映画館さながらの雰囲気にひたれるわけだ。

また、5.1chを実現するためにはベーシックなプランであれば40万円 も用意すれば実現可能であり、集合住宅に暮らすオーディオファンにとっては、気兼ねなく5.1chを堪能できる環境はとても魅力的だ。

さらにデモカーには、MP3に対応したCDプレーヤ「D929」が搭載されていた。従来品にくらべ約半分(8秒前後)のMP3の高速読み込み再生を実現しており、よりストレスなく使えるようになっている。このMP3対応CDプレーヤを使えば、CD-Rなら1枚に約120曲を収録できるというMP3の音楽データを再生でき、好みのトラックを好きなだけ楽しむことができるのだ。

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