国際再編の余波がいよいよ販売台数に……ヤナセ、苦肉の策も

自動車 ニューモデル 新型車
国際再編の余波がいよいよ販売台数に……ヤナセ、苦肉の策も
国際再編の余波がいよいよ販売台数に……ヤナセ、苦肉の策も 全 1 枚 拡大写真

ヤナセは、オペル『ザフィーラ』の2002年モデルを全量左ハンドル仕様に切り替える。GMが今夏、ザフィーラを富士重工業にOEM(相手先ブランドによる生産)供給することを受け、“スバル・ザフィーラ”との差別化を図るのが狙いだ。ただ、現状でもザフィーラは右ハンドル車が販売の中心で、販売台数が苦戦することが予想される。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  5. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る