トップ10に日本車3車! 100年の歴史を誇る専門誌のコンテスト

モータースポーツ/エンタメ 出版物
トップ10に日本車3車! 100年の歴史を誇る専門誌のコンテスト
トップ10に日本車3車! 100年の歴史を誇る専門誌のコンテスト 全 2 枚 拡大写真

イギリスで最も長く親しまれてきた『AUTOCAR』マガジンのコンテストにおいて、スバルの『インプレッサターボ』、マツダ『MX-5』(日本名『ロードスター』)、ホンダ『NSX』の3モデルが、史上トップ10のパフォーマンスカーの中に選ばれた。なお、1位はマクラーレン『F1』。

【画像全2枚】

この雑誌は100年以上に渡ってあらゆる車のテストを繰り返してきており、トップ100入りを果たすことだってそう簡単なことではない。その中には、“比較的”最近のNSXから古くは1920年代のベントレーまで、幅広い層からランクインしており、またあらゆる有名ブランドからのエキゾチックなモデルの数々が見られる。

トップ10ランクイン
1 マクラーレン『F1』
2 ポルシェ『911RSカレラ3.8』
3 アウディ『クワトロ20V』
4 フェラーリ『F40』
5 スバル『インプレッサターボ』
6 BMW『M5』(現行モデル)
7 ジャガー『Eタイプ4.2Mk1』
8 マツダ『MX-5』
9 ロータス『エリーゼ』
10 ホンダ『NSX』

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る