【新型トヨタ『イプサム』】『クルーガーV』よりも着実に進化

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【新型トヨタ『イプサム』】『クルーガーV』よりも着実に進化
【新型トヨタ『イプサム』】『クルーガーV』よりも着実に進化 全 2 枚 拡大写真

新型『イプサム』は多くのパワートレインを『クルーガーV』と共用しており、トランスミッションもクルーガーVと同じものだ。

【画像全2枚】

トヨタ自動車 第3開発センター 製品企画担当の金子将一さんによると、「新開発シャシに搭載するため、クルーガーVのものとはマウントが違っていますが、中身に関してはまったく同じモノです」とのこと。

ただクルーガーVにない機構として、「ATFウォーマー」が装備されたとのこと。「始動直後はATFが冷えて硬くなっており、これが少なからず抵抗となっています。これを解決するために、通常ラジエーター回路に接続されているATFオイルクーラーをヒーター回路に接続し、できるだけ早くATFを暖めてやることによって、フリクションの低下、ひいては燃費低減を見込んでいます」と金子さんは語る。

その他従来からの機能として、フレックスロックアップ制御、高精度油圧コントロールシステムなどはそのまま採用されている。

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