【新型トヨタ『イプサム』】デザインの継承は息切れする

自動車 ニューモデル 新型車
【新型トヨタ『イプサム』】デザインの継承は息切れする
【新型トヨタ『イプサム』】デザインの継承は息切れする 全 3 枚 拡大写真

新型『イプサム』は全体にプレーンな印象のデザインで、先代の特徴でもあったボディサイドまで廻り込んだリアガラスは継承されなかった。新しくする以上は思い切って先代にとらわれずに最良のものを、と考えた末の結果だという。

【画像全3枚】

「先代のイメージを持ってきても1〜2年はいいんですが、その後になると息切れしてしまうんですよ。『セルシオ』でも先代と同じようなデザインは長持ちしなかったでしょ」と語るのは新型『イプサム』のデザインのまとめ役であるトヨタ車体株式会社デザイン部の近藤秀雄部長。

ヘッドライト、リアコンビともにライトはキラキラしたカットの最近のトヨタ車らしいモノになっている。デザイン初期にはヘッドライトが4灯であることをもっと強調する段のついた輪郭だったが、全体のイメージにそぐわないということでコブがだんだん滑らかにされ、現在のカタチに落ち着いたらしい。

同一のモチーフが与えられたリアコンビランプは、展示車では一番内側のランプもブレーキランプとして点灯していたが、寒冷地やヨーロッパ仕様ではここがリアフォグランプになるのだという。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  2. 【ホンダ CR-V 新型】ピアスやネックレスはいらない、機能美を感じさせるエクステリアデザインとは
  3. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  4. トヨタ『ハリアー』フルチェン前の大改良!? “ハンマーヘッド”は見送り、新世代「E-Four」搭載で今夏登場か
  5. トラックショー唯一の軽!スズキ、新型『エブリイ』で“遊びグルマ”の新たな選択肢を提案
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る