【ホンダF1ストーキング】エディ・ジョーダン反省の弁

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】エディ・ジョーダン反省の弁
【ホンダF1ストーキング】エディ・ジョーダン反省の弁 全 1 枚 拡大写真

オーストリアGPを振り返ってジョーダン代表エディ・ジョーダンは「我々のミス」と反省する。「ヤルノはローンチ・コントロール(自動スタートシステム)のトラブルでエンジンがストールしてしまった。設定しているエンジン回転数が、低過ぎるせいかも」

「ウォームアップが終わった時点では、2台ともが良いレースを出来ると確信していた。しかし、ハインツのマシンは、ギヤボックス・トラブルでギヤが入らなくなってスタートできなかった」。フレンツェンは1周遅れでなんとか出て行くが、リタイヤする。

「ヤルノはピットレーンを出る際に赤信号を無視してしまったので、黒旗を提示されてレースを終えた。我々の何が悪かったのか徹底的に解明する」

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
  2. サイドミラーの死角を減らせる補助ミラーは、アナログとデジタル、どっちが買い?[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. トヨタが米国製3車種を展示へ、日本にない『タンドラ』『ハイランダー』『カムリ』に乗り込める…S耐最終戦
  4. NISMO「L型エンジン用ヘッド」発売に「NAで300psって」「オーラニスモ買えちゃう」など驚きの声
  5. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る