「ガソリンエンジンも低公害」と、自工会が政府にうったえる

エコカー 燃費
「ガソリンエンジンも低公害」と、自工会が政府にうったえる
「ガソリンエンジンも低公害」と、自工会が政府にうったえる 全 1 枚 拡大写真

日本自動車工業会(自工会)は、小泉首相が先に導入を提案した低公害仕様の政府公用車について、ハイブリッドやCNGだけではなく、環境対策を施した通常のガソリンエンジンやDPFをプラスしたディーゼルエンジンを搭載したクルマも対象車種に加えるよう、要請を行った。

小泉首相は今月7日に行われた施政方針演説の際、官庁が使用している公用車(約7700台)を、2002年度から3カ年の計画で全て低公害車に切り替えると宣言している。小泉首相が言うところの低公害車とは、ハイブリッドカーとCNG車、メタノール車、電気自動車のことで、超低排出ガス基準をクリアした環境対応型のガソリンエンジンは含まれていなかった。

しかし、いわゆる「グリーン税制」では、こういった環境対応型のガソリンエンジンについても購入助成の対象となっていることから、自工会では「ハイブリッドやCNGばかりが低公害ではなく、各社が技術を競い合っている通常のガソリンエンジンにも環境に優しいものがあることはわかってほしい」として、改めて政府に導入を要請した。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る