「ガソリンエンジンも低公害」と、自工会が政府にうったえる

エコカー 燃費
「ガソリンエンジンも低公害」と、自工会が政府にうったえる
「ガソリンエンジンも低公害」と、自工会が政府にうったえる 全 1 枚 拡大写真

日本自動車工業会(自工会)は、小泉首相が先に導入を提案した低公害仕様の政府公用車について、ハイブリッドやCNGだけではなく、環境対策を施した通常のガソリンエンジンやDPFをプラスしたディーゼルエンジンを搭載したクルマも対象車種に加えるよう、要請を行った。

小泉首相は今月7日に行われた施政方針演説の際、官庁が使用している公用車(約7700台)を、2002年度から3カ年の計画で全て低公害車に切り替えると宣言している。小泉首相が言うところの低公害車とは、ハイブリッドカーとCNG車、メタノール車、電気自動車のことで、超低排出ガス基準をクリアした環境対応型のガソリンエンジンは含まれていなかった。

しかし、いわゆる「グリーン税制」では、こういった環境対応型のガソリンエンジンについても購入助成の対象となっていることから、自工会では「ハイブリッドやCNGばかりが低公害ではなく、各社が技術を競い合っている通常のガソリンエンジンにも環境に優しいものがあることはわかってほしい」として、改めて政府に導入を要請した。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 高市首相「石油備蓄放出」表明、「3月12日よりガソリン・軽油・灯油大幅値上げ」“予告メール”の現実味[新聞ウォッチ]
  2. 洗車のついでが正解だった! フロアマットを洗うだけで車内の快適性が上がる~Weeklyメンテナンス~
  3. 日産リーフ新型、ディスプレイオーディオにゼンリン製ナビゲーションアプリ採用…完全通信型で最新情報を
  4. 「EV開発中止まじか」ホンダ『0シリーズ』など新型EVの開発・発売を中止、SNSで衝撃広がる
  5. セダンからハッチバックに変更! スバルが新型車両で「スーパー耐久2026」参戦へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る