いきなり1288ページ!! ---中古車情報誌創刊

モータースポーツ/エンタメ 出版物
いきなり1288ページ!! ---中古車情報誌創刊
いきなり1288ページ!! ---中古車情報誌創刊 全 1 枚 拡大写真

『カッチャオ[ショップ別・首都圏版]』6月号・創刊号
(5月18日発売)
税込み価格240円 発行:ティーネット

「MAX CM撮影現場突撃インタビュー」/創刊記念「オープン懸賞」/ルートなび「環七編・見る、買う、遊ぶ」/「人気ファミリーワゴン徹底チェック」/「海外クルマ事情」韓国編/「MY-CARリフレッシュ」洗車編/「ETC徹底リポート」……(目次より)

ユーザーが選びやすく、クルマを買った後も便利な中古車情報マガジン。車種別とショップ別という特性・昨日の異なる雑誌を交互に発売。……(創刊宣言より)

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. 日産、新型SUV『カイト』予告…ブラジルで生産し世界20か国以上に輸出へ
  3. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  4. スズキ『エブリイJリミテッド』に対応、軽キャンピングカーキット発売…ブレイズ
  5. トヨタ『ハイラックス』新型、全方位パワートレーンで誕生…日本はディーゼルを2026年発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る