【トヨタF1ドリーミング】第3回テストセッション終了

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【トヨタF1ドリーミング】第3回テストセッション終了
【トヨタF1ドリーミング】第3回テストセッション終了 全 1 枚 拡大写真

トヨタが南仏ポールリカール・サーキットで実施していた第3回テストセッションが2日無事終了した。参加した開発ドライバーのアラン・マクニッシュは4日間で200ラップを走破。

今回のセッションではロングランに重点が置かれ、冷却システムやセットアップの調整などを行ったマクニッシュは「シャシーの改良を少ししたんだけど、そのおかげでマシンが安定して運転しやすくなった」と、テスト終了後にコメント。

その後トヨタはイタリアに移動、5日からイモラで、11日からはモンツァでそれぞれ3日間のテストを実施。来季の参戦に向けてのサーキットデータを収集する予定。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  3. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. 「ミニプリウスになったな」トヨタ『アクア』改良モデルの「ハンマーヘッド」採用にSNSも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る