【『エスティマ・ハイブリッド』登場!】最小限の変更で最大限のイメチェン

自動車 ニューモデル 新型車
【『エスティマ・ハイブリッド』登場!】最小限の変更で最大限のイメチェン
【『エスティマ・ハイブリッド』登場!】最小限の変更で最大限のイメチェン 全 2 枚 拡大写真

『エスティマ・ハイブリッド』の外装パーツで『エスティマ』から変更したのはフロントではバンパー、ヘッドライト、そしてフロントグリル。リアではコンビランプ、ガーニッシュ、リアスポイラーである。

プレスされたボディパネルはすべて共通、樹脂パーツのみでデザインを変化させている。量産化へのデザインのまとめ役を務めた第3開発センター第3デザイン部の猪子道夫主担当員に話を聞いたところ「最小限の変更でやれると判断しました」とのこと。

4つのライトが組み合わされたヘッドライトは流星が並んでいるイメージ。ちなみにこれは取り付け方法が異なるためにガソリン車に転用できない。独特の光り方をするリヤコンビランプもヘッドライトと共通イメージでデザインされており、縦に3つ並んだ小径のウィンカーはLEDを使用して“未来的な”雰囲気に仕上がっている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  3. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  4. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  5. 【怪談】Cさんの最後の乗客
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る