【フォードvsファイストン】白熱必至の公聴会、ついにスタート

自動車 社会 社会
【フォードvsファイストン】白熱必至の公聴会、ついにスタート
【フォードvsファイストン】白熱必至の公聴会、ついにスタート 全 1 枚 拡大写真

アメリカ議会下院・商業委小委員会は19日、10時30分(日本時間:19日23時30分)から、フォードが5月に表明したファイアストン社製タイヤ1300万本のリコールについて、両社の関係者から事情を聞くための公聴会を行った。

今回のリコールを行うにあたってフォードは“予防的措置”を強調。自社が作るSUV『エクスプローラー』の構造的安全性には問題がないものの、ファイアストン社製タイヤ『ウィルダネスAT』を装着した場合、その耐久性能の悪さから事故を頻発させることになり、昨年8月から11月までに行われた650万本規模のリコールでフォローできなかった顧客に対しても「予防的措置としてリコールを行い、安全と信頼を提供することがメーカーの務め」だとして、リコール実施を決断したとしている。

対するファイアストン側はこれに真っ向から反論。エクスプローラーの構造上、特に左リア付近に過大な荷重が掛かることがそもそもの問題で、フォード推奨の低い空気圧がタイヤの寿命を著しく低下させることに拍車を掛け、これが継続するとドレッド剥離に至るというプロセスと、第三者機関調査による具体的データを示した。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  4. 日本最大級のクラシックカー祭典、「ノスタルジック2デイズ」が2月開催、前売券は1月17日発売
  5. 2代目『NSX』をカスタム、イタルデザインがホンダ公認プロジェクト発表…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る